カスタムフットベット成型方法の修行

カスタムフットベット成型方法の個別指導をしてもらいました。僕よりも作ってきた数では先輩の、スペシャライズド銀座店のボスに教えてもらいました。まずは自分が足形を作る→参考になるアドバイスをもらう→もう一度作り直す→実際にインソールを作ってもらい自分で体験する。OJTってやつですね。

改めて練習をしてきて、1発OKをもらえるように数をこなす。足を入れたその瞬間でわかるほどライダーの感覚って繊細です。

体に触れるインソールは、気持ちいいか?気持ち悪いか?

この選択肢しかないです。足型のコピーをやってみてリアルなフィードバックをもらえた。でもって新しい作り方を伝授&見て盗む。自分のシューズに入れて漕ぐ→自然ですごい気持ちいい。不思議と安定するんです。

僕の両方のかかとは過去の捻挫でルーズなんだけど、自然な安定感で漕ぐことが楽になった。足形のコピーは何度も練習できそうなので、できる限り多くの足をお借りして成型の練習しよう。足をシューズに入れて瞬間で答えが出てしまうインソール。足にあう気持ちいいインソールは漕ぐことが安心するし、ペダリングのコントロールがやりやすいので楽になった。

Retul Premium Fit情報公開

2022年3月よりスペシャライズドの次世代のバイクフィッティングとして、Retul Premium Fit (リトゥール プレミアム フィット)のサービス開始の情報が発表になりました。新たなフィッティングのシステムで追加された2つのテクノロジーをご紹介します。

パーソナライズド・レンジ

ライダーのアセスメントで測定した身体特徴より科学的に個人に合わせた推奨範囲が算出されます。そして、フィッティング中の3Dモーションキャプチャーデータにパーソナライズされた情報が組み合わさることで、最もライダーにあったポジションを導く事ができます。従来のRetulfitではライダー情報をフィッターが考えながらフィットを行なっていたが、ソフトが測定データーを整えてくれ、さらに精度の良いフィットができると言うことです。

トラックドアセスメント

今回の次世代フィッティングの大きな柱の一つのトラックドアセスメントはiPad Pro®の最新テクノロジーのスキャナーを活用した身体測定を指します。ライダーの体にマーカー(測定ポインター)を使わずにカメラのモーションキャプチャーで可動域や柔軟性を測定することになります。ライダーの体は、相対関係にあり、1箇所の動きの制約は何かしらの形で代償の動きを伴っています。

こちらはトラックドアセスメントの風景。

Retul Premium Fitでは、最新技術と長年の経験や実績のあるRetul フィッターが組み合わさることで、真のパーソナライゼーションをお届けします。

スペシャライズドオフィシャルブログ

新しいシステムでのフィッティングはエキサイティングですが、国内では僕を入れた3人のフィッターでこのサービスを開始していきます。僕自身も多くのライダーに体験してもらえるように準備をしていきます。是非、将来を見据えたポジションを提供できるRetul Premium Fitを是非体験してみてください。ご予約は直接三ツ星フィットか、スペシャライズド新宿、スペシャライズド銀座にて承ります。いずれも、東京では2店舗からのスタートで、フィッターの渡邉が施工を担当させていただきます!

3月開始までの一定期間は、サービスプライス(急な変更あり)で行いますので、お気軽に三ツ星フィットまでお問い合わせください。

Retul at homeで体の調子を整える

少し前からリリースされていたのですが、retul at home。フィッティングの序盤で行うアセスメント(身体評価)で情報を得ることで、ポジションで妥協をしなければならなかった場合や、さらに身体のコンディションを向上させることを手伝ってくれるアプリ。今後のアップデートに期待。

デイリーアスリートは身体のコンディションを整え、回復促進などストレッチを行う事は次に気持ちよく自転車で汗をながす上でも需要ですよね。

自分は脚長の左右差があって実は10年以上の悩み。MTBの選手時代、腰痛もあったけど、ジャンプの踏切での感覚が悪く怖い経験がある。色々試したけど自力では改善することがダメだった。全く効果がありませんでした。

毎日のストレッチが習慣化してきたから、理学療法士さんにお願いして機能改善にトライしたい…いつまでも元気にライダーのままでいたいでしょ。

ポジション基準はフィットで作る

専用のフィットマシンを活用すると、検討中の新しいバイクのフレームジオメトリーをフィットマシンに移して最適ポジションを導くことができます。

とある週末、なんと1日2件の女性のライダーのフィッティングを施工させてもらいました。ついに、こんな週末が来るとは思いもよりませんでした。

女性のライダーは柔軟性が比較的高いが故に、力の入るポジションをイメージできないお悩み多いです。ハンドルのポジションを手前にすることで骨格ごと姿勢を起こし、自然なフォームをリードするイメージが経験上、良いフィードバックをいただいています。

安全にハンドルを握ることに関してですが、握力が男性と比べるとひくいため、効率の良いグリップの握り方にて力強いイメージを導くコーチング (有料)が効果的です。自転車のグリップは安全に直結し適当に握ることは危険が伴います。グリップは効率的な握り方が存在ます。気になる方はコーチングで使いやすくシンプルな握り方をご提案していきます。

安全で効率良いポジション下の優先順位で僕は考えています。

  • グリップで安定してバイクを押さえつけれる
  • 坐骨で安定してサドルに座る
  • 足首を95°程度に安定させる(制約がある場合は考慮)

RetülFIT講座の実践講師の仕事をこなす

12月14、15日の二日間は、スペシャライズドジャパンにて、RetülFIT講座のフィット実践練習のグループセッションで講師のお仕事をさせていだだきました。

渡邉はたたき上げ代表です。教科書通りの表現やキーワードを取り扱わないといけないので、事前にテキストを何度も読み込みノウハウを言語化したり、 メモを書き込む。とにかく知識の漏れを無くす!なんでも答えられる様に。

フィッティングサービスの純度を高めるためには、メソッドの通りに工程を進め、繰り返す中で愚直にノウハウを貯めていきます。まずは、これしかない!ポジションの変化をライダーよりも先に察知し、ポジションデーターを分析してさらに快適な提案し続けることで、信頼をもらえる。そのはず。

何はともあれ、僕自身も教える事で更に理解が深まり、みなさんと充実した時間を過ごす事が出来た。お悩みはいつでも聞いて欲しい!一緒に解決。参加者の皆さんのフィッティングビジネス成功へ、エールを!

Youtube tom’scyclingさんに出演

グランフォンド帰りの高岡さんのRetulfitを行いました!リアルなフィットの現場を贅沢にTom’s cyclingさんに撮影をしてもらいました。

自転車にまつわるお悩みを抱えているあなたの参考になればうれしいです。普段のフィットの空気感そのままです。是非ご覧ください。