バイクポジション

グラベルバイクのフィット

グラベルバイクのフィットはワクワクする!腕がなるって感覚です。ライダーのスキルとスタイルをポジションに色濃く反映できるから。

マウンテンバイクやオフロードバイクはスキルの出し入れがやり易いポジションになります。オフロードでは簡単に転倒やスリップしてしまうので、スキルの器の中に収まるようにします。

全てが自転車のスポーツなのですが、カテゴリーでまとめてみるとDH、4X、BMXはスキルの上に体力を乗せる。ROADやTTは体力の上にスキルを乗せる。もちろんゴールまでの戦略やイメージも日々の練習も。シクロはどの立ち位置だろうか…

オフロードは自然を味方に、ロードは集団を味方と考えるのが面白い。

ロードバイク

箱根ヒルクライム楽しんできました

今年初のロードバイクのレースイベントは、箱根ヒルクライム。頂上のゴールまで13KM程度と距離短いのですが、勾配が急でとてもタフなレースでした。初めての参加でコースのことはわからないまま、ゴールまでひた走るのでした。

エントリーがAM5:30と早朝だったので、待ち時間の間は海が見える場所へ移動。海岸沿いからの日の出などをながめ、時間がゆっくり流れる。レース前はじっくりと熱海方面にアップがてら走りに行き、気持ち良い空、海の青を堪能しながら1時間のツーリングを満喫する。おかげで日頃の疲れもすっかり忘れるくらいに!

レースのコースは普段車専用道路のターンパイクなので、この日のために用意されたスペシャルルートです。スタートまで経過するタイムラインを過ごすのが好きなのですが、久しぶりに会う方や同じヒートで走る見知らぬライダーに声をかけて、気持ちを盛り上げるのはいつものスタイルです。勾配が厳しく最後までタフなコースなのだ!と腹を括り諦めない気持ちで走るぞ!と、気持ちスイッチを入れレースが始まる。

出走のクラスは少しでも上の順位が嬉しいので体重別に出場。ライバル達についていけるよう序盤からガシガシ踏んでいく。なかなか、勾配が落ち着かない・・・ああ15分程度もまあまあのパワーで踏んでる・・・もうお腹いっぱいになってきた。

脚よ回ってくれ!まだ漕ぎたいんだ。

やや離された先頭は見えているけど、でも、追いつけない!これがヒルクライム。レースだと短くも感じた52分。あっという間のゴール目前。すでに走り終えたライダーがたたえてくれるゴールの雰囲気が良くて力が湧いてくる。ヘトヘトなのにゴール手前からダンシングで、「まだ走れますよ感」を出してゴールを切る。頂上では景色が素晴らしく最高でした。

フィッティングの難しさ

柔軟性が高いライダーは「自分でもポジションが落ち着かない」悩みもありフィットの難易度が上がる事もしばしば。可動域の広さ、それがトラブルの引き金になる場合もあります。最近のフィットで思うことが言語化できたので!

ライダーがパフォーマンスを変えたい!

とした場合バイクの上で同じ練習を繰り返すことができると強くなります。またその反対で、繰返すことができないと強くなりません。多くのライダーは、フィジカルが強くないことを何とかしたいので、姿勢(フォーム)を動かし力の加わり方を変化させる事で力が出る動きを探り当てます。結果、スポーツでの動きの効率化を図ると直線運動に行き着くのでサドルが高くなり、力のトルクを上げたいから伏せます。いずれ身体の使い方に偏りが出るので痛みのトラブルがでてしまう。よく言うオーバーユースです。ライダーのレベルによってマッチしない場合もありますが、ポジションを考えるときのポイントは、ライダー自信で再現できる動き!となります。

スポーツ経験の少ない方

反復練習が脳味噌と筋肉が繋がっていないのでイメージが出ません。フィットではライダーの骨格をバランスよく動かせる位置に一旦導いて、ライダーに良い感覚を体験してもらい比較材料を作ってからがベストポジション構築の近道だったりします。じつはこれ、全てのスポーツに共通しています。比較的行いやすいのがサイクルスポーツ。ライダーが知らなくて良い感覚を提案するときが、フィッターが最も集中するところです。ここでギアが噛み合わないと、うまくいきません!

この写真が珍しく硬い表情なので使ってみました。

SW ROMIN EVO WITH MIRROR

待ちに待った、sw romin evo mirror の実装ライドに行ってきました。自宅から湘南で有名なロースター27coffeeまで走ります。いつものルーティンでおいしいエスプレッソを飲んで自宅に戻ります。

ROMIN EVO MIRROR・・・座ることのストレスが大幅に軽減!アマチュアライダーには嬉しい座り心地で、座ることの絶対的安心感が◎でした。サドルに座ることに不安やストレスを抱えるライダーには、手放せない相棒になるでしょう。ブルペなどに大活躍の予感。

根本的にはフィッティングのポジションが決まっていると、座ることのストレスは大幅に改善できるはずです。サドルに頼らなくても、ストレス改善できるのがRETULFITです。

個人的な感想では、骨盤角度のコントロールがし易く、狙ったポジションが作りやすかった。例えば、ハムストリング中心に筋肉を使わせる動きです。さらに腰のホルード感が良いイメージで腹筋が使い易くなった。←かなり重要視しています。ハンモックに体を預けているイメージで、これは嬉しい機能面のアシスト。このサドルは、とにかく凄いの一言!早く注文しよう!

Cdaとお友達(勉強中)になりたい

Cdaとお友達になりたいので、勉強中ですが英語の資料なので進みは亀のあゆみ。ですが諦めずに挑戦を続けます。空力に詳しい方の家庭教師募集中。海外では本気で研究している方が多い!

0.001Cda=1W

例)実走で腕を水平伏せ35km/h程度で走ると・・・0.1Cdaほど変動します。ということは、100Wですがリアルライドだと色々な条件が入るので、半減してしまいますが肌感覚で30W程度の節約。

空力を使いこなせてこそエアロフォームのポジションが完成。本当の意味でアグレッシブなポジションが作れるようになるのです!アマチュアのライダー向けには、最低限度のエアロフォーム、プロ向けにはバキバキのポジションが提供できるのです。

骨格をコントロールするフィット、フィジカルを計るパワーメーター、空力を測定するエアロメーターがそろえば、最もバランスの取れたポジションが作れるはず。サイクリングがファンタジーからリアルになってしまうけど、客観的に見えないとライダーは信じてくれないです・・・

トライアスロンでどの姿勢を空力的に維持できれば、ゴールまで〇〇Wで走れば良いのか?どのくらいの補給が必要か?シュミレーションできる。これは、面白いでしょ。

https://www.alancouzens.com/blog/Power.html

おすすめ、分析ソフトPOWER-METER.CC

国内ではあまり使用しているライダーが少ないですが、個人的には分析がしやすくてお気に入りのソフトです。毎月2$ほど費用はかかりますが、成長確認、データー分析、疲労や練習のペース管理が一つにまとまっています。このあたりの機能はゴールデンチータを使う必要があって、見慣れないグラフが多いことでしょう。

なんとコーチ登録ができます。第三者にデーターを開示することもできるので使い勝手が良いですね。コーチを3人まで登録できるので、水泳、ランニングと別の人にチェックしてもらいやすくなるはずです。トライしてみてはいかがでしょうか。

リンク=>POWER-METER.CC

Let’s try!