フィッティング事例(ポジション磨き上げ)

大のお得意様のフィットポジションの定期健診と、フォームの磨き上げ。

前回のフィットから半年、まず気になる身体の箇所を検査。お悩みのヒアリングと身体の検査結果をまとめ、改善案を検討します。わからない場合も多いです!

身体の可動域の制約と動きの関連性があるので、規則性を掴むのがポイント。ここが経験値の差が出ます。

次いで、3D測定しながら、漕ぎ易いポジションに向けてバイクの調整を行います。ライダーの動きの精度も考慮しますが、5ミリごと動かします。←多くのライダーは変化に気がつきません。

苦手な身体の動かし方があったの、ストレッチの処方としました。

fit after

フィッティング事例(定期フィット)

前回のフィッティングから1年が経ち遊び方も変わる中で、エアロフォームを作り込む目的でフィット。ライダーとフィッターが一緒に考える緊張と期待を持ちながらの施工。

脚周りの柔軟性に制約もありつつも、ギリギリのところまでフォームを低く設定しました。数値の揺らぎを見ながら、ポジションを積極的に動かし、数値のまとまりを捉えたポジション。

私の考えるエアロポジションは、座骨をサドルに固定できる範囲でライダーが姿勢を維持できるのかをチェックします。伏せる時には、ブラケットを前方に押しながら、腕を折り畳みます。前後に力を張りながら伏せます。

サドルのチョイスも座面がローリングしやすいROMIN EVOを選び、伏せた時に股関節を8の字に自由に動かせるイメージ。コアの強さが不足しているとサドルの姿勢保持のアシスト頼れないので注意。

股関節、足首の柔軟性を高めるストレッチのアドバイスをしてポジション作りを終えました。練習にも熱が入り、秋の筑波を楽しみましょう!

fit after

三ッ星CCライド 渋峠

初、渋峠行ってきました。楽しい時間を楽しい仲間と過ごしてきました。

当日はピーカンのポカポカ陽気。前日まで霧がでていたと聞いたので幸運だった。

温泉で有名な草津からアタックする峠ですが、昔はマウンテンバイクのレースが開催され、まさかロードバイクで走るとは思ってみなかった。また来年も走りにいきたい。

フィッティング事例(定期フィット)

大のお客様の1年ぶりのフィット。
1年間一緒にポジションの構築のお手伝いやトレーニング、朝ライドを経てのこの日。

身体測定をし、取り組んできた体の柔軟性や癖の改善なども改めて評価した。

乗車フォームの精度が高くないと正面の角度調整は収まらないのですが、今回はそこに調整の焦点を当てた。

シューズ周りの角度調整を見直し再設定。正面からお見せすることができませんが、データーも収まり、フィーリングも上がったので終了とした。

このポジションで1年また楽しんでいきましょう。

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フィッティング事例(座ること、手の痺れ)

フィッティングレポート
座ること、手の痺れを改善するポジションを作りいたしました。

サドルに安心して座ることはフィットの最初のステップで、フィットの技術では基本。多くのライダーは独学が故に、座ることのトラブルがおおいのは必然。

座ることのトラブルは、大きく分けて3個。サドル自体が体の大きさに合っていない、高さや位置の調整ができていない、漕ぐスキルが成熟していない。根本解決するならば、3個同時に改善します。

RETULのサドルの高さの調整範囲は、上下6ミリの範囲です。驚くかもしれませんがこの数値の中にライダーを案内しています。もう一つの要素の後退量(前後の位置)は前後20ミリ程度の範囲です。意外と狭い条件なのです。

ハンドル位置の調整は、グリップと使い方の両面の提案から。グリップのやり方を指導してブラケットを前方に押せるようにする。二の腕が疲れるのは筋力不足なので、漕げるけどポジションが崩れるので強化するポイント。

これからじっくりとライド楽しんでください。痛みの改善は矯正も必要なため慎重にとりくみます。

fir after
fit befor

フィットの事で語ってきました!

僕と同じバイクに乗っている、beautiful cyclistsのISSEYさんのチャンネルに出演しました。

パワーメーターやペダリング、フィッティングについて詳しく考察を発信している方として一方的に存じ上げていましたが、ひょんなことからお話をする機会をいただきました。

お時間ある時にISSEYさんのページに遊びに行ってみてください。僕も驚くマニアックな内容を発信しています。

渡邉が頑張って喋っています笑

前編では、フィッティングの基本について説明しました。

中編では、サドルの選び方についてご説明させてもらいました。

後編では、渡邉が暴走してマニアな事を話始めます。